今回は、私のエージェント活用の部分を深掘りして紹介してみたいと思います。
結論から言うと、私が今回の就活で一番使ったのはエージェントで、利用した転職エージェントは「doda」1社のみでした。
一般的には「年齢の数と同じくらい応募すべき」などと言われますが、私がdodaで応募した件数はたった7件。それでもすべてエージェント内の選考を100%通過し、企業の面接へ進むことができました。
今回は、キャパオーバーにならずに内定を勝ち取ったエージェント活用術と、書類作成の裏側をまとめてみました。
なぜ転職エージェントを「doda1社」に絞ったのか?
よく「エージェントは複数登録して比較しよう」と言われますが、私はあえてdoda1社だけに厳選しました。
理由はシンプルで、「自分の処理スピードとリソースの限界」を感じたからです。
日常に就活が加わり、脳のリソースがパンク寸前
職業訓練の課題も難易度が上がってくるなかで、並行してポートフォリオ作成、面接対策+家事となると、私はあっという間にキャパオーバーでした!
複数社利用は把握・管理しきれない
エージェントに登録すると、おそらく初めに履歴書や職務経歴書登録→担当者と面談という流れになるのかなと思います。dodaの前に派遣会社にも複数登録していた私は、また同じ流れでまとまった時間を消費してしまう…!と、焦りと疲れを感じていました。
dodaでは制作系が得意なキャリアアドバイザーの方が付いてくださったこと、そして居住地+αのエリアの関連求人を紹介してくださったので、むしろすべてチェックしきれないほどでした!
たぶん複数のエージェントに登録した方が広く探せるのだろうけど、私には管理しきれないと感じ、doda一本でやり切りました。
実際に使ってわかった「doda」のメリット・デメリット
人生で初めて転職エージェントを使ってみて感じた、リアルな感想がこちらです。
メリット:スピード感とサポートの手厚さ
LINEで担当者とやり取りできる
担当者とメッセージでテンポよく連絡が取れるので、応募した求人の選考状況の進捗を聞いたり、気になる求人のリモート割合を質問して、応募する・しないの判断材料にすることも可能!どんどん活用させていただきました。
面接対策・フォローが心強い
面接前には電話で模擬面接をしてくれたり、面接後の企業からの感触を共有してもらえるだけでなく、第一志望の企業では、最終面接後に「熱意書を作成してもう一押し、アピールしましょう!」など提案もしてくれてました。もちろん労働条件の調整も。
私は自分の希望をバシッと伝えられない性格なこともあり、間に入ってくれる人がいることで安心して企業と話を進めることができました。
デメリット:自分の軸を持たないと流される
登録すると、希望に合わせた求人を中心に膨大な紹介求人がどんどん届きます。はやく内定したくて焦っているので、あらかじめ自分の譲れない条件を軸として持っていないとブレてしまうかも?と感じる場面がありました。
応募7件で「社内選考通過率100%」になれた2つの理由
エージェント経由の応募では、企業に届く前にエージェント内での社内選考があります。dodaの場合、この0次選考の通過率は約20%だそう。ここで落とされるケースも多い中、私が7件すべてで通過できたポイントは次の2つかなと感じています。
ポイント①:職務経歴書は冒頭にまとめを書く!
採用する側の方々は日々多くの書類を見ているため、提出した書類を隅々までしっかり読み込んでくれるとは考えにくい…。なので、読む側の気持ちになり、私がどんな人物なのかがすぐに分かりやすい書き方にしていました。
具体的には以下のような順序・内容です。
担当のキャリアアドバイザーの方にも、この書き方は分かりやすくて大変良いですね!と褒めてもらえました(ちなみに基本的にすごく褒めてくれる方だったので、就活でボロボロになった私のメンタルにも効きました笑)◎
ポイント②:切り口を求人に合わせた
私は主にデザイナー、広報、マーケ系の求人に応募していたので、これまでの「A)デザイン・ディレクション経験に比重を置いたバージョン」、「B)企画重視で課題をいかに解決したか・数字的な成果に比重を置いたバージョン」など、その企業や職種で求められていそうな切り口でこれまでの経歴をアピールしました。
ちなみに就活中、youtubeのさまざまな動画からも情報収集をしていたのですが、「40代以降は応募数が大切!書類ができたら、あとはひたすらエントリーボタンを押していきましょう!もし選考が進んだらはじめて求人をよく読む。これなら1時間で100社応募も実現可能です!」的な説明をされているキャリアアドバイザーの動画に出会いました。
そんな一辺倒では、通るものも通らないのでは…?とモヤモヤしたのを覚えています。企業に自分を魅力的に見せてあげるというのは、就活において大切な意識なのではと感じています。
そのため1件の求人に応募するのに結構時間を使っていたと思います(ポートフォリオも連動させていたため)。
※これは個人差や状況によって変わってくる部分だと思うので、一概には言えません。あくまで私個人の所感です。
まとめ:数が打てない地方就活は、求人ごとにリソースを集中!
地方×40代未経験の就活は、そもそも応募できる求人の数が限られています。だからこそ、闇雲に応募数を増やすのではなく、「ここ!」と決めた求人に自分のリソースを集中投下する戦い方が私には合っていました。
あくまで私個人の内容ですが、参考になれば嬉しいです!
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