40代で未経験からweb業界への就活、めちゃ大変だった
私は現在、地方の事業会社でweb担当として働いています。
いきなりですが、結論。地方×未経験×40代でweb業界を目指すのは、想像の100倍大変でした…!
今回は、私が実際に直面した地方就活のリアルな壁と、それを乗り越えて現在の「Webマーケ&広報職」の内定を勝ち取るまでに実践した、就活ロードマップの全体像を紹介します。
1. 40代未経験・地方在住の主婦が直面した「2つの壁」
冒頭で就活の大変さを思い出し、少し「(うっ…)」となりましたが、私が特に高いと感じたのは次の2つの壁です。
壁1:地方ゆえに、そもそも求人の母数が少なすぎる
都会に比べて、地方での「Webマーケター」「広報」の求人数って、圧倒的に少ない現実があります。求人サイトを開いても、通える範囲での募集はゼロなことが当たり前でした。
実際、私の住む地域のWeb関連職の有効求人倍率は0.3倍(管轄のハロワ調べ)と非常に低く、求人を見つけること自体が最初の難関でした。
壁2:フルリモートの厳しさ、出社の壁
最初は在宅で働ける環境を目指し、フルリモート求人へ応募をしていました。 しかし、面接に進んでも言われるのは「基本は出社ありの求人なんです」「会社に通える範囲に引越し可能ですか?」という言葉 (要項ではフルリモート相談可能になっていたのだけど〜!)。。
フルリモート人気が高まる一方で、企業の出社回帰の動きもあり、完全在宅のハードルの高さを痛感しました。
2. 内定までにやったこと!就活の4ステップ
こうした厳しい現実に直面しながらも、私が内定を勝ち取るために進めた4つのステップがこちらです。
ステップ1:自己分析と理想の働き方の整理
これまで制作関連の職種ゆえ、基本的に労働時間が長く、家庭との両立が難しい猛烈な働き方をしてきました。
結婚を機にあらためて、自分ができることと、譲れない条件を整理。 「家族との時間を大切にでき、仕事とプライベートをしっかり切り分けられる働き方」を最優先の軸に据えました。
ステップ2:ポートフォリオ・職務経歴書の魅せ方を工夫
デザインなどの過去実績は、一般公開できないものが多数。了解をいただけた案件で構成しました。
そしてただデザインや意図を載せるだけでなく、「課題>仮説>デザイン>成果」の全体像を端的にまとめることで、成果につながる・課題を解決するための手段としてデザインできます!的な魅せ方をしました。
もちろん訓練校の課題もしっかり掲載!

ステップ3:視野を広げた求人探し
フルリモートだけに固執せず、地元の企業や、派遣社員にも目を向けて求人を探しました。転職エージェントも人生で初めて利用!
最終的にはこのエージェントから応募した求人で内定をいただきました。何社か直接応募もしたけど、エージェント利用が8割ほど。特に面接前・面接後にかなり頼りになる!と感じました。
ステップ4:面接対策はAIにおまかせ
訓練校で条件を満たすと「就活アドバイザーGPT」が使用できるようになります。面接はひたすらこのAIと壁打ちし続けました。
書類・ポートフォリオの構成をまとめるのにも大活躍!
以前は履歴書や職務経歴書を作るってかなり億劫だったけど、AIをつかうことで効率よく、精度の高いアウトプットができたと感じています。
3. まとめ:粘り強くやるしかない。でも地方×40代未経験でも道は開ける!
これまでの転職活動はすんなり決まることが多かったので、内心(正直今回もあまり苦労しないのでは?)と舐めていました。
でも年齢・未経験のためか、今回の就活はなかなか結果を出せず大変でした。。自分に合う働き方を見直し、視野を広げていきながらとにかく応募する!に限ります。
でも、気持ちが疲れたら休むことも大切に。


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